安心して下さい、作業は進めていますよ♪

先々週の月曜に日帰り尾鷲出張で長距離を運転してからというものあまり調子が優れず、先週土曜は以前より会社仲間と予定をしていた日帰りUSJがまさかの32時間強行ツアーになってしまい、さらなる低空飛行状態で、週末の楽しい板金作業はほとんど出来ず。。。

4つ目が怖い三菱コルト

4つ目がキモい三菱コルト(三重県・紀北町のモータースにて)

ハロウィンで鬼の混雑

ハロウィンで鬼の混雑

昼過ぎには上がる予定が22時

昼過ぎには上がる予定がまさかの22時

 

安心して下さい、もちろんあちらの趣味も健在ですよ♪

一応ワタクシは道路族でありますので、圏央道の最後まで未開通だった埼玉区間をTNK(タヌキ)号で走り初めしてきました。
開通時刻15時に合わせてどこかの入口で待機しようとしましたが、頭痛が止まずモタモタして15分の遅刻。

ま、恐らく360cc車では1番乗りだろうと思われますので良しとします。

 

圏央道 念願の埼玉区間全通

圏央道 念願の埼玉区間全通

かなりの交通量で驚いた。
北関東ナンバー、神奈川県ナンバーも走っておりさっそくの利用でしょう。

 

綺麗なPAはいいね

綺麗なPAはいいね

ゲロがつくほどの混み

ゲロがつくほどの混み

1台だけおかしい

1台だけおかしい

ちなみにこの区間は最高速度は100km/hだそうで、80km/h自主規制の私は日本の物流業界にとってもっぱら邪魔です。

なおこの3ケタ速度は電光タイプとはいえ珍しいです。
他には伊勢湾岸道でしか見たことがありません。

100km/h

100km/h区間

 

安心して下さい、教科書を手に入れましたよ♪

今回手をつけている箇所、オリジナルの状態がほぼ残っていないため、どんな形状だったのかは全く分かりません。
そもそも形状が分かったところで同じモノを作れる自信なんて無いわけですが、それにしてもキツイです。

しかし、以前に前オーナーのK様から「同じミニカ55バンを板金しているサイトがある」ということを教えて戴いていまして、それを最大限に活用させてもらっています。

これはラッキー以外の何物でもありません!
これがあるのと無いのでは大違いですよ、旦那!

しかもそのサイトの整備屋さんは埼玉・入間市にある「BPコーポ―レーション」という会社でして、いつもコストコ行くときに脇を通っているところで、何とまぁ!という感じです。

 

 

印刷して

印刷して

いつでも見られるように

いつでも見られるように

常に持ち歩いています

常に持ち歩いています

 

安心して下さい、作業の記事はコチラからになりますよ♪

前振りが長くなりました。

先のBPコーポレーションさんのような作業は到底出来ません(本当はあの部分を作ってほしい/笑)。
あの画像をN市のN氏に見せたところ「これはガス溶接だね」とのこと。

だからあんなに仕上がりがキレイなのね。

というわけでコチラはコチラのやり方でいきます!

まずはサイドシルを延長した際のイメージのために紙工作を。

サイドシルイメージ

サイドシルイメージ

厚紙に¥100均のアルミテープを張ればそこそこコシが出て曲面の再現もやり易くなります。
こんな感じで板金が出来れば楽なんだが・・。

で、お次に用意したのは紙ねんど(笑)

紙ねんど(笑)

紙ねんど(笑)

厳密には”紙”ではなく石粉ですが・・・昨年にジオラマのアルバイト依頼があった時に買ったあまりを利用。
これも¥100均のもの。

 

盛りまして・・・

盛りまして・・・

これをこのように盛りっていきます。

何やってんだって感じですが、これで良いのです。

 

そして形成して・・・

そして形成して・・・

今度は先ほどの教科書を参考にしながら”それなりに”形を整えます。
このまま鉄化してしまえええええ!と念を送ってもダメでした。

 

それなりでOK

それなりでOK

それなりでOK牧場。
鋭い方はお気付きかと思いますが、型の為に、というわけです。
最初は何もないところにいきなり型を作ろうと思ったのですが、”紙”とは言えこんな立体的な場所の型なんて出来ません!というわけです。

 

干渉チェック

干渉チェック

時々フェンダーを付けて内側で干渉しないかチェックし、干渉している箇所は削って対応します。

 

 

型紙

型紙

十分に乾燥させてから型紙を作ります。
象さんみたいな形のものは、最初は面に分けたものを溶接で繋ぎ合わせようと思ったのですが、まだまだ珍溶接なのでうまく出来る自信はなく極力折り曲げで対応することに。

曲げる技術もマダマダなんですけどね(T_T)

 

切り出してみた

切り出してみた

そして、型紙を板金にマジックでトレースして切り出し。

 

テスキーU

テスキーU

切り出しに使っているのはこのテスキーUという板金ハサミ。
切断能力が高く倍力機構付きの働き屋さんなんですが、それ以上にも切る際の板を逃がす機構があるのが最大の特徴!

紙を切るのと訳が違い、板が逃げないと切れないです、正直。
無理やり板を逃がしながら作業すると、板ではなく手を切ります。

そして最大のネックはそのお値段なんですが「お値段以上」のことはあるので許しちゃう。

はっきり言ってこれがあればジグソー無くても良かったかも(笑)
テスキーSという1ランク下の曲切りが出来るタイプもありますが、鉄板0.8mmは未対応なので残念です。
ま、そこはチープな金切ハサミと合わせて使えばまずは大丈夫かと・・。

ちなみに「厚紙を切る感覚で切れる!」とどこかに書いてあったと思いましたがそんなことはないです(笑)
確かにチープな金切ハサミよりサクサク切れますがそれなりに握力を消耗するので、時々”板金地獄の森”の中にある薬草を見つけてパワーを回復させる必要があります。

 

>やくそう を みつけた

>つかう つかわない

>【つかう】 つかわない

>やくそう を つかった

 

>にせ の やくそう だった

>あなた は しにました

>GAME OVER

 

それなりか!?

それなりか!?

象さんを曲げてみたのがこれ。
微妙なRを付ける場合は”逃がし”の切り込みを入れることを覚えたので(当たり前か)、あまり悩むことは無くなりました(笑)
とは言ってもこれだけなのに数時間かかっています。

ま、素人ですので。。

 

一応パーツ完成

一応パーツ完成

そんな感じで切り出して曲げたのがこの3つ。
3ピース構成ってやつですね(謎)

この状態で3ピースを溶接してしまったほうが作業がしやすいのは明らかですが、精度が精度なので1つずつ車体に付けたほうが良いような・・・

 

次回は再び珍溶接の出番だ!?