パテ作業してみる

全体の板金を済ませてからパテ入れをするほうが本来(←何を根拠に?)のようにも思えますが、ジャッキアップしているついでですので床下のパテ入れと防錆をして車体の左半分だけ仕上げてしまいましょー

パテを入れるところは板金箇所の隙間(主に床下)とリアフェンダーまわり。

 

イサムのラクーダパテ

イサムのラクーダパテ

用意しているのはコチラのパテ「イサム ラクーダパテ」。小林製薬の製品のような非常に安易な分かりやすいネーミングで、どの辺が楽なのかというと研ぎ作業が楽とのこと。

これを選んだのは亜鉛メッキされた鋼板にも使えるようなことがあったため。

専用の硬化剤は有効期限6か月と書かれており、買ったのはもっと前だったような(笑)
そして、硬化剤の割合は2%と書かれており重さに対してなのか容量に対してなのかが不明。素人には優しくしていただきたいところですが、youtubeにこのパテのレビューをアップしている方がおり重さに対して2%としていたので一安心。

が、他の方の動画を見ていると比率なんて測らず適当に出していたので「そんなもんか!」と私も真似ることにしました。

 

床下のパテ入れ

床下のパテ入れ

で、やってみたところ某番組の「やって!TRY」のコーナーさながらのヒドイ状態。
逆さまに盛ること自体難しいのですがこれはひどい(笑)

でもまあ見えないところだしこんな感じで作業を続行。隙間という隙間に持って(塗ってが正解かw)いきます。

 

効果後にやすってみた

効果後にやすってみた

寒いので結構放置しないと固まりません。

そして効果後カンタンに研いでおきます。

 

お次はボディに

逆さまの作業だったのでね、あのようになったわけですと言い訳しながらボディにパテ入れていきます。

うわー

うわー

粘土細工のように出来るのかとおもいきや、粘り気のある生クリームのようでたちが悪くケバケバざらざらでこんな感じでいいのだろうかと疑問が。。

 

余ったので他の箇所にも

余ったので他の箇所にも

結構な量が余ってしまったのでサイドシルのつなぎ目などに入れてみたのですが、相変わらず・・・
表面を整えようと何度もヘラでいじっていると悪化するばかりで修正が出来ないし焦る焦る。

これは難しい・・・

 

床下のその他の部分にも

床下のその他の部分にも

さらに床下のその他の部分にも入れてしまいます。

 

数時間後・・・

数時間後に固まっているか見てみたらカチカチに。そこで「”研ぎ”ってどのような感触だろう?」と#180のペーパーでやってみたところ面白いように研げる!研げる!

研いでみた

研いでみた

というわけで調子にのってそのままある程度のところまで研いでしまいました。

 

研いでしまった

研いでしまった

#40ですと表面は荒れながらもガッツリ研げるのでラクーダ。

盛りが少なかったり巣穴が出てしまったりなのでそれはまた上から盛ればOKかと。

 

完成度を高める

完成度を高めるべくさらに続けます。厚付けになりますがお構いなしでいきます。

時短

時短兵器

パテを入れたところにこのミニヒーターを当てるとあっという間に硬化するので驚き!10分もすれば研げる!

 

面出しばっちり

面出しばっちり

そんなこんなで作業を続け、何とかカタチになっており久々に納得ランチ。
もちろん平たい面積が大きい部分はカルーク波打ってたりしていますが合格範囲としましょうー。

ペーパーは、#40→#100→#240→#400の順番で研ぎました。

 

合格点

合格点

いいね!

 

そのあと防錆

そのあと防錆

素地まで削っているところも出てきてしまっているので上塗りが出来るエポキシ系のジンクスプレーで防錆しておきます。
色の濃淡が出ていますがパテ面とそうではない面によるもので、段差なく研いであります。

 

パテ造形

パテ造形

初っ端から板金を諦めパテでカタチを作ることにしていた部分。全然違いますねw
またあとでパテを盛りましょうー

 

その他の作業

フェンダー内部も

フェンダー内部も

フェンダー内部もパテで隙間を防ぎます。

 

こちらも塞ぐ

こちらも塞ぐ

この角の部分にも。ちなみに雨が抜けなくなるような塞ぎ方はしていません。

 

ジンクを吹いて防錆

ジンクを吹いて防錆

軽く研いだら素地が出てきたのでジンクで防錆。

 

さらにシャシーブラックで

さらにシャシーブラックで

乾燥後、シャシーブラックで処理。

 

フェンダー内側も

フェンダー内側も

フェンダー内側もシャシーブラックで防錆。
久々に作業進んでいる感があって充実です。

 

さて次は何の作業に手をつけるか・・・